内容
怒りの表現の仕方は世代を超えて伝わっていきます。
怒りはあなたに何かを伝えています。
怒りをためないで勇気を出して、お話しください。
以前とは違う自分に出会える!・・・私はそう信じています。

アンガーマネジメントは、1980年代アメリカの学校教育の中で、いじめや暴力事件などへの危機介入を機に発展してきました。その後、矯正教育のプログラム、さらに個人カウンセリング、医療、ビジネスやスポーツの分野に広がってきました。

アンガーマネジメントとは・・・

悩み
私達は、毎日多かれ少なかれ何らかのストレスを感じながら生活していますが、怒り、悲しみ、不安などがたまってくると、感情のコントロールが難しくなります。その結果、身近な人や物に八つ当たりし、その後で自己嫌悪に陥ったりします。さらに、自分を責めるなど同じことを繰り返してしまいます。

そんな悪循環を断つのがアンガーマネジメントです!

アンガーマネジメントは、自分の気持ちや考え方を整理し、ストレスによる出来事を客観的に捉える力をつけていく手法です。イラッとしても自分を落ち着かせるスキルを身に着けます。感情にまかせて行動しないで、自分の考え方のくせを探り修正していきます。そして、適切に自分の気持ちを伝え、円滑な人間関係を築いていくことを目的にしています。

「人生、何が起るかわかりません。でも、その起った出来事をどうとらえるかで自分の人生は変わってきます。是非、アンガーマネジメントを身につけ、イライラに振り回されない人生にしましょう!」

アンガーマネジメントの内容

怒りの感情をコントロールできないことによるリスク

怒りは自然な感情です。怒りは、「私の体に何か嫌なことが起こっている」と知らせてくれるシグナルでもあります。とても大切で必要な感情なのです。

だからといって衝動的に怒りをぶつけていいわけではありません。怒りの出し方によっては、相手を傷つけると同時に自分も傷つくリスクがあるのです。

1.学校では・・・ いじめ、体罰、暴力・暴言、デートDV、不登校等
2.ビジネス・・・・ 冷静な判断の欠如による機会損失、ギクシャクした人間関係による生産性の低下、パワーハラスメントなど
3.家庭では・・・ 家庭内暴力(DV)、児童虐待、老人虐待、離婚、リストカット等